建設工事の赤字を防ぐニックスジャパンの工事実行予算管理システム『クロジカ』&コンサルティング


お客様の声



【クロジカ導入VOICE-2】 山崎建設株式会社様
調査実施日:平成20年6月5日
対象者:海外支店工事課長 佐々木勝康様
聞き手:野口道孝(ニックスジャパン代表)
 


インターネット対応と多彩な分析資料。
現場が一目で見えてくる!



■海外でも実績のある土木専門工事業者。

【野口】:
本日は、お忙しい中お時間を頂戴し、有り難うございます。早速ですが、まず、御社の会社概要について、教えて頂けますか。
【佐々木氏】:
弊社は、重機土工と呼ばれる専門工事業者です。大型建設機械を駆使して、大土量を短期間に施工することを得意としております。過去に代表的な工事としては、関西新空港や香港新空港工事、マレーシア新空港(クアラルンプール)などを手がけています。売上高は、500億円ほどです。
【野口】:
有り難うございます。それでは、佐々木課長のお仕事の内容を具体的に教えて頂けますか。
【佐々木氏】:
海外事業を担当する海外支店に籍を置いています。主な業務は、海外工事の見積と受注案件の円滑な遂行を支援することです。
【野口】:
有り難うございます。佐々木課長として、1年前に弊社システム「クロジカ」をご採用頂きましたが、採用理由について、お聞かせ願えますか。


■海外現場で活用できる100%インターネット対応。

【佐々木氏】:
いくつかの会社とコンペをさせて頂きましたが、ニックスさんの「クロジカ」が、100%インターネット対応している点がまず上げられますね。海外事業を担当する部署として、円滑なコミュニケーションが不可欠であり、リアルタイムでデータの送受信が出来る点が良いですね。他社も一応対応出来るようになっているのですが、データ量が少なかったり、制約があったりで、100%満足できるものではありませんでした。
【野口】:
有り難うございます。「クロジカ」は、設計当初から100%インターネットを活用することを前提としたシステムづくりをめざしていました。その他では、いかがでしょうか。


■多彩な分析資料をエクセルでアウトプットできる。

【佐々木氏】:
そうですね、アウトプットされるデータに関してですが、私の欲しいデータが標準装備されていた点です。何せ、本社業務ですから、現場の分析資料を各種作成する必要に迫られていますので、この点が欠かせませんね。
【野口】:
各種分析資料を標準装備させて頂いていますが、その他にユーザーの方々に自分のオリジナルな分析が進められるように、ほとんどの画面に、表示データをエクセル形式でダウンロード出来る機能をつけていますが、この点はどうですか。
【佐々木氏】:
そこもポイントでしたね。多様な分析ニーズに対応できるなと感じていました。
【野口】:
有り難うございます。それでは、導入頂き1年ほどが経過していますが、ご利用の感想をお願いできますか。
【佐々木氏】:
まず、新たに通信状況の悪い場合のことを想定した、データの入力バッチシステムを作って頂きましたが、今それが機能していますね。通信状況が悪くなると全く交信できなくなる。これは困りますよね。しかしこの入力システムのおかげで、現場では問題なく日々入力を行い、通信状況が良くなった時に一気にデータを転送できるので、助かっています。


■英語対応で現地スタッフも入力が可能。

【野口】:
そうですね、副次効果として入力システムは、英語対応させて頂いているので、現地の方も対応できるようになりましたね。
【佐々木氏】:
そうですね。一部ですが、入力を現地メンバーに移管した現場もあります。これから進めていきたいですね。日本から赴任する管理職のスタッフには、もっと頭を使う仕事をやってもらいたいですね。


■システムを開けば、どこにいても現場が見える。

【野口】:
それでは、入力以外にどうでしょうか。
【佐々木氏】:
一番良かったのは、現場が見えてきたことです。どの作業にどの機械がどのくらい使われているかが、日々分かるので、現場の状況が一目瞭然ですね。良きにつけ悪しきにつけ、安心できるようになってきました。
【野口】:
そうですか、遙かアルジェリアの地が見えるようになってきましたか(笑)分析資料についてどうでしょうか。
【佐々木氏】:
全てデータが予算対比されているので、分かりやすいし、資料も簡単に出来ますね。そして、エクセルでデータを落とすことが出来るので、自分の資料も作れます。


■コストダウンを阻む要因がハッキリと掴める。

【野口】:
管理が効率化されましたか。
【佐々木氏】:
コストダウンを阻む要素として内的要因と外的要因に分けて、現場を分析できるようになってきました。
【野口】:
興味ある考察ですね。まず、内的要因について何か教えて頂けますか。
【佐々木氏】:
内的要因とは、自分たちの段取りの悪さ、責任によって、生産性を落としてることです。例えば、同じ距離を倍のDTを使用して、しかしながら出来高は、倍になっていない。こういう事が見えてきました。
【野口】:
そうですか、それでは、外的要因について、教えてください。


■データからわかる設計変更への対応。

【佐々木氏】:
これは、当初設計と異なる機械の使用をしている時です。設計条件では、土質が土砂であり、バックフォー単独で掘削積込できるものが、集土用のリッパー付ブルドーザが投入されている。この意味するところは、土質が土砂から軟岩に変わったと推測できます。現場は、日々施工に追われているので、設計変更業務に着手できていないんですね。こういうところが分かるようになってきました。
【野口】:
それって凄い事じゃないですか。国内でも、本社あるいは支店が仰った様に管理できていないと思いますが…。
【佐々木氏】:
そうかもしれないですね(笑)
【野口】:
その他に何かありますか。
【佐々木氏】:
データが一元管理されているので、例えば、管理業務が忙しくなった場合、ニックスさんにチェックしてフィードバックする業務を委託することも考えられますね。
【野口】:
それは、管理業務のアウトソーシング・効率化につながることですね。是非お願い致します(笑)本日は、貴重な意見を頂戴し、有り難うございました。



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