建設工事の赤字を防ぐニックスジャパンの工事実行予算管理システム『クロジカ』&コンサルティング


お客様の声



【クロジカ導入VOICE-1】株式会社ケー・エフ・シー様
調査実施日:平成20年6月4日
対象者:執行役員工事部長 村井良和様、技術担当課長 三原孝様
聞き手:野口道孝(ニックスジャパン代表)
 


丼勘定は利益を逃す。
個人に頼らず組織管理を強化するため!



■株式上場に伴って管理体制が強化。

【野口】:
本日は、お忙しい中お時間を頂戴し有り難うございます。早速ですが、まず、御社の会社概要について、教えて頂けますか。
【村井氏】:
弊社は、土木建築工事における治具、これをファスナーと呼びますが、このファスナー販売から始まった会社です。後に、ファスナーのみならず、施工も手がけるようになり、現在の形態になって参りました。
【野口】:
それでは、元々販売主体の会社と言うことですね。
【村井氏】:
そうです。と言うことで、管理手法もどちらかというと製品販売に力点が置かれている感じが否めません。
【野口】:
売上高と構成について、問題なければ教えてください。
【三原氏】:
売上高は、前期約200億円です。売上構成については大雑把ですが、製品販売のうちファスナーが3割、土木資材が3割で、その他4割が、工事施工の売上と言うところでしょうか。
【野口】:
元請と下請受注の比率について、教えて頂けますか。
【三原氏】:
完工時期によっても異なりますが、概ね元請比率が1~3割で残りが、大手ゼネコンさんの下請受注となります。
【村井氏】:
今後の戦略では、この元請比率を上げていく予定でいます。
【野口】:
上場については、いつでしたか。
【村井氏】:
平成9年に大阪証券取引所2部に上場させて頂きました。この時あたりから、組織及び管理体制がしっかりするようになってきましたね。
【野口】:
そうですね。上場基準を満たすためには、社内整備しないとだめですからね。さて、御社が、弊社のシステム「クロジカ」の導入を決定して頂いた背景について、教えて頂けますか。


■結果のみ管理ではなく、日々の工事管理ができるシステムを求めて。

【村井氏】
弊社の管理体制では、製品販売が主体になっており、現状の工事の日々管理が弱いと言うところがネックでした。数多くの原価管理システム、予算管理システムを検討しましたが、どれも工事結果の管理が主体であり、日々の工事管理には不向きでした。いわゆるゼネコン型の工事管理システムでした。御社のホームページを拝見し、クロジカは末端の作業レベルまで日々管理できることが分かり、導入することとしました。
【野口】:
有り難うございます。数あるホームページの中で、そこまで見て頂いていたとは、光栄の至りです。(笑)そして、更に工事管理のコンサルティングを導入頂きましたが、そちらのところもご説明頂けますか。


■丼勘定は利益を逃す。個人の力量から組織管理の時代へ。

【村井氏】:
ご存じのように、現在公共事業が大変厳しくなってきています。昔のような役所主導型になっていては、利益が出ない。昔のやり方が通用しなくなってきていると言って良いでしょう。しかしながら社内では、相変わらず、丼勘定で管理し、貴重な利益を逃している状態が続いていると言って良いでしょう。これからの時代、現場管理のみならず、原価管理それも日々の原価管理を徹底していかなければいけないと思います。また、今までは、個人の資質、力量に頼るところが大きかったのですが、これからは、組織としてきちんと管理しなくてはいけない時代になってきたとも言えると思います。
【野口】:
野武士が少なくなってきたと言えるということですか(笑)
【村井氏】:
そうですね。今の社員はサラリーマン化してきていますね。そしてその傾向は、職人にまで及んでいます。というい事で、全体的に原価意識も薄くなってきていると言えます。
【野口】:
それは御社に限らないことで、業界全体の傾向だと思います。コンサルティング導入のきっかけはどうですか。
【村井氏】:
以前は、営業と工事が一体でしたが、昨年、営業と切り離し、工事部として独立しました。その中で、もっと高効率な管理体制を構築しなければと思い立った次第です。
【野口】:
事業部の目標にも組み込んで頂き、有り難うございます。他に何かありますか。
【村井氏】:
そうですね。工事が完了した時点で、工事結果の分析を今まできちんとやってきていないですね。やはり、反省なくして成長なしではありませんが、ここのところも充実させていきたいと思います。
【野口】:
盛りだくさんですね。ご期待に添えるように頑張りたいと思います。
【村井氏】:
よろしくお願いします。



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