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野口社長のブログ
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導入事例 中原建設様

被面談者:野中 実氏(中原建設 工事第1G)、水島氏(中原建設 コストマネジメント推進室) 
面談者 :ニックスジャパン野口


野口:本日は、お忙しい中お時間を頂戴し、有り難うございます。早速ですが、本日は、本システムの現場での利用状況について、お聞きしたいと思います。野中さんのプロフィールと現場の状況を教えて頂けますか。

野中氏:現場代理人の野中です。入社して6年になります。現在、ここの工事現場の責任者です。本工事は、川口市発注の既設水路への樋門の取り付け工事です。

野口:それでは、今大変ですね。

野中氏:そうですね。山を超えたと言うところでしょうか。

野口:それでは、本システム活用の具体的な内容に入りたいと思います。まず実行予算作成について、如何でしょうか。

野中氏:実行予算作成については、まずWBSという概念を教わるところから始まりましたね。今までの工事の作業の流れを明確にし、その作業がカウントできる単位で括ると言うことをまず学びました。その考えを基に、発注者の契約書をベースにWBSの概念を組み込み修正しました。
※WBS=ワークブレークダウンストラクチャー

野口:聞いていると難しそうに聞こえますが、実際にはどうだったのでしょうか。

野中氏:いや、別に難しいことはありませんでした。PMやらWBSやら、わからない用語が出てくるので難しいかと思いましたが、聞いていくと自分たちの工事の進め方を、体系的に纏め、管理することだと理解できました。

野口:それじゃ、さほど難しくはなかったのですね。

野中氏:ええ、理解すると自分たちの今までやってきていることですから、逆に頭の整理できたと言うことですか。

野口:それでは、具体的なWBSの構築について、教えてください。

野中氏:まず発注者の契約工種を基に自分たちの工事を考えて、管理する作業を明確にして時系列に並べていきました。

野口:その他に注意することがありましたか。

野中氏:そうですね。最終的に歩掛かりを取れるようにしたいと言うことと、工程上の問題ですか。

野口:実際のシステムへの入力は、どなたが行ったのですか。

野中氏:直属の上司にお願いしました。WBSの構築がこれでよいのかという確認も含めて、お願いしました。入力もそう難しくなかったと聞いています。

野口:次に実際の現場での入力状況ですが、如何でしょうか。

野中氏:私は、工事日報での入力ではなく、それぞれの作業を呼び出して入力する方法を選択して入力作業を行っています。

野口:あえて、入力方法を日単位と作業単位に分けて入力できるようにしているのですが、作業単位入力を選択された理由を教えてください。

野中氏:作業単位での入力では、1日から月末まで、月間の一覧表になっているので、月初めから現在までの投入工数が一目で見ることが出来て、入力しながら明日の投入人工数等の段取りを考えることが出来るんですね。

野口:それじゃ、入力作業自体が明日の段取りに繋がっているということですね。

野中氏:そういうことです。

野口:野中さんの言われた機能は別にある(日別損益計算書、最終損益見込書)のですが、設計者の意図を超えた利用を行って頂き、有り難うございます。(笑)ところで、入力はどうでしたか。

野中氏:非常に簡単です。慣れてしまえば、作業を呼んで入力、また作業を呼んで・・・と言う連続ですから。

野口:それでは、管理分析帳票について、お聞かせください。日別損益計算書及び最終損益見込書は、お使いになっておられますか。

野中氏:新機能ですので、まだよく理解していません。ただ、毎日の損益状況を把握でき、最終損益見込書では、残数量を日々把握でき実績単価を掛け合わせ、最終原価を予測できるのは良いですね。これから使っていきたいと思っています。

野口:有り難うございます。今後に期待しております。(笑)次に、実績管理グラフはどうでしょうか。

野中氏:これは、使っています。グラフ表示ですので、一目で、工事の進捗状況と原価のかかり具合が分かるのが良いですよね。

野口:連動した分析帳票として、予算・出来高・原価対比表がありましが、これはご存じですか。

野中氏:はい。これは、各作業毎に詳しい工事状況を見るために使うんですよね。自分なりに理解しているつもりです。

野口:その他に使って頂いた上でのご感想を頂けますか。

野中氏:そうですね。今まで以上に、原価意識が向上しましたね。また、本システムを利用することによって、下請の利益が見えるようになってきました。結果として、日々の工事管理の大切さが分かってきたと思います。また、データが整理されて保存されていることがよいと思います。今はまだ利用していないけれども、将来的に会社の財産になるのでないかと思います。

野口:貴重なご意見有り難うございました。

野口:それでは、水島さんにお聞きします。今後、本システムの利用をどういうようにお考えでしょうか。

水島氏:副社長とも協議したのですが、まず会社として現場の担当者、現場代理人そして管理職に至る各々の階層でどんな人材になってもらいたいのか、そこを明確にすることが必要だと考えています。

野口:システム導入前に行うことがあると言うことですね。

水島氏:そうですね。このシステムを利用することによって、工事管理の勉強会が各階層毎に出来ることが分かってきました。他社は分かりませんが、当社の社員にとっては、自分たちの工事管理能力を上げるためのツールとして活用できるんですね。
  例えば、先ほどのWBSですが、実行予算をWBSに基づき作成し、その項目に従って下請に見積を要求する。そうすると実行予算と見積が連動します。更に実績を取ると、原価の把握が可能となる。結果として、実行予算、見積、実績原価が一連の過程で、収集可能となる。今までの当社では、把握しきれなかった管理ですね。さらに歩掛かりが自動的に取れて、比較できるようになる。
  いろんな意味で、幅広く活用できる訳です。まだ、明確に教育カリキュラムを作成していませんが、非常に明るい未来が描けるのではないかと期待しています。


野口:システムの趣旨をご理解頂き、有り難うございます。しかし、千里の道も一歩からですね。まず、全社的な活用からですね。

水島氏:その通りです。そのためには、まずシステム利用の目的を再度、明確にすることからですね。

野口:大変ですが頑張ってください。

水島氏:有り難うございます。

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